4月貴重資料常設展示(2026年5月1日まで)
2026.4. 1 お知らせ
(ちりめん本)
『日本の芝居 寺子屋・朝顔』
Japanische Dramen : Terakoya und Asagao translated by Karl Florenz
Leipzig : C.F. Amelangs ; Tokyo : Hasegawac
| 訳者 | カール・フロレンツ |
|---|---|
| 出版地 | ライプツィヒ、東京 |
| 出版年 | 明治33 (1900)年 |
ドイツの文学者カール・フローレンツ(1865-1939)は、1889年にお雇い外国人として来日し、日本文学の紹介に尽力しました。
本書は、明治時代に流行した歌舞伎演目『菅原伝授手習鑑』「寺子屋の段」と『生写朝顔話(朝顔日記)』の名場面を取り上げ、ドイツ語で翻訳・再構成したものです。外国人にも理解しやすい形で日本の芝居を紹介しています。
和紙を縮ませた「ちりめん本」特有の、やわらかな質感も魅力です。