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9-10月貴重書常設展示(10月31日まで)

2021.9. 1 お知らせ

『観瀑圖誌』 2冊



著者  鎌田梁洲 [著]
 宮崎青谷 [ほか画]
出版地  名張
出版年  明治16(1883)年

 『観瀑図誌』は、文久3(1863)年、現在の三重県名張市にある赤目四十八滝を同地出身の儒者、鎌田梁洲(政挙)が漢文で書いた地誌である。所々に画家の宮崎青谷らが描いた渓谷の個性豊かな滝の絵図と、儒者であり漢詩人としても著名な広瀬旭荘らの漢詩が盛り込まれている。江戸時代における名張唯一の刷本といわれている。
 赤目四十八滝は奈良時代、修験道の開祖である役行者(役小角)が修行場としたことから、歴史的に修験道の聖地として信仰の対象とされてきたが、本書がきっかけで次第に名張の奇勝として関西一円に知られるようになった。
 展示本は、明治16(1883)年の再版である。