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KINDAI UNIVERSITY

図書館からのお知らせ

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2019年

2019.3.20 国立国会図書館よりレファレンス協同データベースへの貢献に対し、御礼状を頂きました

ご紹介

 レファレンス協同データベース事業の発展に寄与したとして、国立国会図書館より御礼状をいただきました。
 近畿大学中央図書館は、同事業開始の2005年より参加館として活動し、その貢献により11年連続で御礼状を授与されています。
 11年連続礼状授与を受けた大学図書館は、近畿大学中央図書館のみです。中央図書館が登録した調査事例等約7,400件に対して、累計1,200万件以上のアクセスがあり、情報検索をおこなう人々に活用されました。


 →ニュースリリース 「本学提供の情報に1,200万件超アクセス 国立国会図書館から11年連続で御礼状」(学校法人近畿大学 2019年3月15日)

レファレンス協同データベース事業について


レファレンス協同データベース事業は、公共図書館、大学図書館、学校図書館、専門図書館等におけるレファレンス事例、調べ方マニュアル、特別コレクション及び参加館プロファイルに係るデータを蓄積し、並びにデータをインターネットを通じて提供することにより、図書館等におけるレファレンスサービス及び一般利用者の調査研究活動を支援することを目的とする事業です。「レファレンス協同データベースとは?」(国立国会図書館)

 →レファレンス協同データベース事業HP