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常設展示

2021年

ヴァティカン教皇庁立図書館蔵本手写本(Urb. lat. 376.)
『薔薇物語』 ファクシミリ版

『薔薇物語』 ファクシミリ版

出版地 東京
出版社 岩波書店
出版年 1989年

本書は、『薔薇物語』のヴァティカン教皇庁立図書館蔵手写本のファクシミリ版。
『薔薇物語』は、1230年頃にギヨーム・ド・ロリスが書いた本編と1270年頃にジャン・ド・マンが書いた続編の2部からなる13世紀フランスの恋愛寓意物語である。

『観瀑圖誌』 2冊

『観瀑圖誌』 2冊

著者 鎌田梁洲 [著]
宮崎青谷 [ほか画]
出版地 名張
出版年 明治16(1883)年

『観瀑図誌』は、文久3(1863)年、現在の三重県名張市にある赤目四十八滝を同地出身の儒者、鎌田梁洲(政挙)が漢文で書いた地誌である。所々に画家の宮崎青谷らが描いた渓谷の個性豊かな滝の絵図と、儒者であり漢詩人としても著名な広瀬旭荘らの漢詩が盛り込まれている。江戸時代における名張唯一の刷本といわれている。
赤目四十八滝は奈良時代、修験道の開祖である役行者(役小角)が修行場としたことから、歴史的に修験道の聖地として信仰の対象とされてきたが、本書がきっかけで次第に名張の奇勝として関西一円に知られるようになった。
展示本は、明治16(1883)年の再版である。

高市志友編 武内華亭刪訂 西村中和画

『紀伊國名所圖會』初編3巻二編3巻 全10冊

出版地 若山
出版年 文化8(1811)-文化 9(1812)年刊

『紀伊國名所圖會』は、紀伊国(現在の和歌山県、三重県の一部)の名所旧跡を絵図と文章で著した地誌で、現在の旅行ガイドにあたるものである。和歌の浦や中山王子などの名所・旧跡だけでなく、紀三井寺や根来寺などの寺社についても掲載している。
『紀伊続風土記』とならび、江戸時代後期の紀州に関する基本的文献のひとつに数えられる。

丹羽桃溪画 秋里籬島[著] 『河内名所図会』 6巻6冊

『河内名所図会』 6巻6冊

出版地 浪華(大坂)
出版年 享和元(1801)年刊

名所図会は、江戸時代後期以降に刊行され、地域についての事物の来歴、地理的なことなどを客観的に記述し、多くの挿絵を有する名所案内記で、旅行ガイドとしての役割も果たした。特に秋里籬島によるものは、当時では珍しい俯瞰図を多用した挿絵が特徴である。
『河内名所図会』の巻之4は若江郡、巻之5は髙安郡、河内郡が紹介されており、東大阪キャンパス周辺の若江城墟、弥刀神社、石切剣箭神社などの名所・名跡の記述がある。

(ちりめん本)『日本昔噺シリーズ』全20巻

Les Contes du Vieux Japon. No.1-20.

(ちりめん本)『日本昔噺シリーズ』全20巻

出版地 東京
出版年 明治18(1885)-大正2(1913)年

ちりめん本とは、文章や絵を木版印刷した和紙を、ちりめん状に加工して和綴じの技術で製本した書物。明治期に長谷川武次郎によって考案され、昭和初期まで出版された。ちりめん本が誕生したころのヨーロッパは、浮世絵の影響によるジャポニズムの最盛期で、日本の昔話を題材にした多色刷りの絵入り本は、外国人の日本みやげとして好まれ、また、美術工芸品として輸出された。
本書は、『日本昔噺』のフランス語版。